1952-06-17 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第68号 それから二号によりまして、塩田新設に関連するところの用排水施設の新設、この二つは入るわけであります、一号と二号と。それで、それ以外の塩田地盤そのものにつきにましては、専売公社内部ではいろいろ研究もし、そういうものについて補助を与えるという道も開きたいという意見もございましたが、現在の段階におきまして、政府としてまだそこまで補助の範囲を拡げて行くということは考えておらない次第でございます。 久米武文